映画 「蟻の兵隊」
踏まれてたまるか! 終戦後も戦いつづけた日本兵

私たちAsiaVoxがコーディネイトした当作品を紹介します。

番組紹介

(あらすじ)
体内に残る無数の砲弾の破片。それは“戦後も戦った日本兵”という苦い記憶を奥村和一に突きつける。

かつて奥村が所属した部隊は、第2次世界大戦の終結後 も中国に残留し、中国の内戦を戦った。しかし、長い抑留生活を経て帰国した奥村たちを待っていたのは、逃亡兵の扱いだった。

真相を明らかにするまでは、死んでも死にきれない。

中国に向かった奥村は、山西省の公文書館で衝撃の事実を突き止める。残留部隊の総隊長が書いた命令書。そこには、ポツダム宣言に違反 する日本軍部隊の残留が侵略戦争を続行し、皇国を復興するために画策されたことが記されていた。

そして最後になるかも知れない覚悟の旅で、奥村には、もう 一つ、どうしても果たしたいことがあった。いまだに家族にも話すことができない“殺人の記憶”……終戦間近の昭和20年、奥村は”初年兵教育”の名の下に、罪のない中国人を銃剣で刺殺するよう命じられていた。

処刑場を訪れ犠牲者に祈りを捧げる奥村。奥村は、込み上げる悔恨の情から戦争がもたらす狂気そのものを明らかにしようとする。そして出会ったのは、日本軍から凄まじい性暴力の被害を受けた中国人女性だった……。



アジアヴォックスの紹介



アジアヴォックス 番組制作事業部では、中国を始めとして、韓国・香港・台湾・モンゴル・スリランカ・フィリピンなどアジアを舞台とした、ドキュメンタリー番組の企画・制作・リサーチ・コーディネートを行っています。

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